2010年

10月

23日

コラム「セミナー当日の講演データの扱い」

セミナーで「PCのデータがスクリーンの投影されないっ。あわわわ!」と、ならないようバックアップも含め準備をしておきます。

 

■データ持ち込みの場合

 

1. 講師のプレゼンデータの持ち込み方法

セミナーを開催する際は、基本的に事務局側で1台 WindowsのPCを用意しておきます。プレゼンデータは「USBで講師が持参する」形式がもっともシンプルで確実です。事務局のPCであればプロジェクタとの調整を早めにできますし、ひとつのPCにデータが保存されていると、講演者の切り替えがテンポよく進みます。

 

ただし、Macintoshの場合は本体を持ち込んでもらいます。この際、必ず「コネクタ」を持参していただくよう、講演者に伝えます。

 

2.プレゼンのファイル名

複数の講師が話す場合、ファイル名のルールを決めておくと、プレゼン用のPCで、講演の切り替えをする時にわかりやすくなります。

「発表日」「社名」「氏名」

「1022_opnlab_中林」

 

3. アプリケーション

基本的には、事務局側が準備するパソコンはMicrosoft Power Point2000~2007に対応しておきます。

 

4.フォント

講師の方には、プレゼンデータに使うフォントは、PowerPointに設定されている標準的なフォントを使っていただくよう推奨します。

 

■PC持ち込みの場合

 

1.持ち物

PCを持ち込む場合、以下も一緒に必ず持参していただくように伝えます。

電源(AC)アダプター(バッテリー切れ防止のため)

外部出力用コネクター(プロジェクタとの接続のため)

 

2.省エネ設定などを作動させない

PC本体はサスペンスモード(スリープ、省エネ設定)やスクリーンセーバーが作動しないよう設定をお願いしておきます。

 

3.バックアップ

発表データのバックアップで「USBメモリー」にも保存して持参することをお伝えします。また、万が一の事故に備えてPCに保存されている重要なデータはバックアップを取っておいていただくようお伝えしておきます。

 

■まとめ

事務局が準備するもの

・プレゼン用のPC

・プロジェクタ

(その他、レーザーポインタ、時計など)

 

講演者が準備するもの

1.データ持ち込みの場合

・USBメモリ(プレゼンデータを保存して持参)

 

2.PC持ち込みの場合(Macintoshなど)

・PC本体

・電源(AC)アダプター

・外部出力用コネクター

・USBメモリ(プレゼンデータを保存して持参)